【ダイエット】定番は秋刀魚定食は、ダイエットに最強食材「秋刀魚、鮪、納豆、生卵」を揃えています。
よくランチでいただくのが
「秋刀魚定食」
ここだけの話、本当に秋刀魚にハマってまして、週に2回は秋刀魚食べているじゃないかな。
よく行くのが、ここ五反田にある「望月」というお店によく行ってます。
この店のランチは600円。
ランチ定食は、ご飯とみそ汁、おかずはメインメニューから２品、サブメニューから１品選べます。
で、よくオーダーするのが
メインメニュー：秋刀魚の塩焼き＋マグロ系（ブツかタタキ）
サブメニュー：納豆か、生卵
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にもありますが、本当によく行ってるんです。
で、普段よく食べている、鮪、納豆、生卵。
これら食材は、ダイエットに良いのかちょっと調べてみました。
秋刀魚は一尾250kcal程度
秋刀魚はタンパク源としても良質な脂質としても、両方の栄養源を摂取できる食材です。
青魚特有のビタミンB2が豊富に含まれ、このビタミンB2は脂肪燃焼効果があり、食べることで体の代謝よくしてくれます。
あと、不飽和脂肪酸のDHA（ドコサヘキサエン酸）とEPA（エイコサペンタエン酸）が、秋刀魚には豊富に含まれています。
これら不飽和脂肪酸には、血液をサラサラに保ち、コレステロール値を下げる働きがあります。
ダイエットには良い食材ですね。
次に、鮪。
鮪は高たんぱく低カロリーの食品鮪の赤身のお刺身1人前（約51g）で約60kcal、、たんぱく質が13.2g含まれています。牛肉と比較すると皮下脂肪なしの肩ロース生50gで約100kcal、たんぱく質約9gとなります。
牛肉と比べると、鮪は高たんぱく質低カロリーの食材ですね。
マグロにも、多くの不飽和脂肪酸のDHA（ドコサヘキサエン酸）とEPA（エイコサペンタエン酸）が含まれています。秋刀魚と同じ効果があります。
続いて、納豆。
納豆は、納豆に含まれるリパーゼ・レシチンが体内に溜まった脂質を代謝し、悪玉コレステロールを溶かしてくれるので、ダイエットに効果的！
納豆菌には腸内環境を整え、便秘を改善する働きがあります。
大豆イソフラボンの働きで、シワや肌の乾燥を防ぎ、美肌効果が期待できます。
納豆菌には殺菌効果や免疫力を高める働きがあり、風邪予防になります。
そして、ナットウキナーゼは血液をサラサラにする働きがあります。
納豆もまた、血液をサラサラにしてくれますね。
最後に卵。
卵には、良質のたんぱく質が含まれています。高たんぱく低カロリーの卵白と、卵黄にもダイエット中に不足しがちなコラーゲンや、細胞を若々しく保つために必要なレシチンが含まれています。
卵白には、脂肪の燃焼を助ける働きのあるロイシン、イソロイシン、バリンなどのアミノ酸が豊富に含まれています。
卵もダイエットには、効果的な食材のようです。
秋刀魚定食は、ダイエットに良さそうですね。
ということで、
これからもまた秋刀魚定食を食べ続けちゃいます。
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