【食事】S&B「予約でいっぱいの店のパスターソース」シリーズを使って、パスタにハマってます。
ASBボクシングクラブ横浜の、ダイエットブランプリの計測時期が間近にもかかわらず、パスタにハマってます。
やっぱり、細麺が好きなので、1.4mmのパスタ。
湯で時間も短くて助かります。
でも!
ソースはインスタントです。
S&B「予約でいっぱいの店のパスターソース」シリーズを使っています。
ソースを、お湯で温めてて、パスタに和えるだけ。
簡単ですね。
ただ、いつも思うことが、温めたソースの袋からソースを出すとき、熱くてなかなかソースを全部出すのが面倒なんですよねー。
いつも、いい方法がないなかーと思ってしまいます。
ま、それはさておき、
まずは「ボロネーゼ」
ボロネーゼって?
イタリア、ボローニャ地方のロングパスタ料理のひとつで、挽肉とトマトのソースでパスタを食べます。そのパスタ料理をスパゲッティ・アッラ・ボロネーゼと呼び、「挽肉とトマトのソース仕立てのスパゲッティ」という意味になります。
そして、ボローニャ風ソースがアメリカへ伝わり、日本へ伝わったときには、「ミートソース」と呼ばれるようになったようです。
基本、ミートソースと一緒のようですね。
そして、イカスミ
イカスミって、てっきる日本で生まれた料理かと思ったら、ベネチアが発祥のようですね。
イカスミのパスタを、スパゲッティネーロと呼ばれているようで、ネーロとはイタリア語で黒色という意味。
何はともあれ、黒い物は身体に良いので、イカスミ系はよく食べてますね。
イタリアンのお店にいっても、イカスミがあればオーダーするのですが、その後、歯が黒くなってしまうのが難点かな。
パスタサラダ
これはもう、余ったパスタにコーンを入れて、オリーブオイル、マヨネーズ、塩胡椒で味付けしたものです。
ま、主食もパスタ、サラダもパスタって、はっきり言ってダイエットとしては、やっちゃいけないんですけどね。
パスタで太るは勘違い?パスタダイエット
に、「パスタの太らない食べ方」が紹介されてました。
ポイントは三つ!
肉を足して食べる
→ タンパク質をとって、筋肉を作り、代謝を高める。
サラダやスープと一緒に食べる
→ パスタ単品だと、パスタの摂取量が増えてしまうため、それを抑えるのと
野菜の植物繊維を取入れる。
よく噛んでゆっくり食べる
→ 満腹中枢を刺激して、食べ過ぎの防止。
ということで、やっぱり(主食)パスタ&(サラダとしての)パスタはよくないですね(笑
気をつけよっと。