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【激辛】「辛辛魚らーめん」って本当に辛い？アマゾン購入で試食してみた！

ASBボクシングクラブのジムメイトの加納さんから教えてもらったのが、「辛辛魚らーめん」
以前はコンビニでカップ麺が購入できましたが、今はコンビニ販売してません。
どんな辛さか気になるので、アマゾンで購入することにしました。カップ麺のタイプはなかったので、通常パッケージのタイプをオーダーしました。







 そんな、「辛辛魚らーめん」を、木下ゆうかさんが食べている動画を発見しました。

 木下ゆうかさんは、「大食いなでしこ」の一人で、大食いのユーチューバーです。木下さんと同期的なのは、三宅智子、アンジェラ佐藤、ロシアン、そして最近女王になったのが、もえあず、あと、ぶっさんも少し有名かな。

え？

なんでそんなこと知ってるって？
実は「大食い番組」を観るのが好きなんです。







おっと話が横道にずれた！

で、動画を観たところ、

木下ゆうかさん、完食してましたね。

 まぁ〜、たぶん自分でも問題なく食べれるかな。















さて、どんな辛さなのか、楽しみですね！

まずは、パッケージ裏の「おいしい召上がり方」をチェック


【１】スープを温める
あらかじめ「液体スープ」を袋のまま熱湯につけて、よく温めてください。（この際、直接鍋で温めないでください）

 【２】ゆで時間：約5分30秒
沸騰したたっぷりののお湯にめんを入れ、約5分30秒ゆでます。

 【３】熱湯：250ml
めんがゆで上がる前に「液体スープ」と「粉末スープ」を丼を入れ、250mlの熱湯で溶かしておきます。

 【４】湯を切って盛りつける
めんがゆで上がりましたら、よく湯を切って、先に用意したスープに移し、「後入れ粉末」を入れてお召上がりください。チャーシュー・メンマ・ネギなどを加えますと一層おいしくなります＜表面調理写真参照＞





ということで！



早速つくってみましょう〜！



 こちらが粉末スープ、液体スープ、後入れ粉末（辛い粉末）


まずは、液体スープを袋ごとお湯で温めます。


温まった液体スープと粉末スープを、どんぶりに移し


お湯を入れます。
これでスープは完成



続いて麺です。




麺は沸騰したお湯で、5分30秒茹でます。
自分は固めが好きなので、5分茹でにしました。



湯きりした麺がこちら


先ほどのスープに、麺を入れます。



後入れ粉末がこちら




今回のトッピング（ラーメンにはついていません）がこちら！
家にあまっているモノをのせてみました。

  • イタリアンパセリ
  • 刻みネギ
  • 韓国海苔
  • 卵


これが、完成の「辛辛魚らーめん」です。




まず辛さ的には、食べているとしっとりと汗が出てくる程度。

 自分にとっては「辛い〜〜〜！」という感じではなく、程よい辛さでした。しっかりとダシが効いているので、凄くコクがあります。
つまり、辛くて美味いラーメンです。

 もうひとつ、この麺がスープとよく絡んでくれます。
ということで、しっかりと完食！

インスタントとは思えない美味しさでした。
ご馳走さまでした！



こちら、アマゾンで購入が可能です。
辛くて美味しいラーメンが食べたい方、オススメですよ。



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