【激辛】渋谷で辛いラーメンが食べたくなったら?センター街の「天天辛らーめん」がオススメ!
渋谷で気になっていた激辛ラーメン
それが、「天辛らーめん」
センター街の中程にある、鬼そば 藤谷さんなどが入っているビル。その3階に「らーめん天辛」がある
入り口を入ると食券の自動販売機
写真の通り、天辛らーめんは8段階の辛さを選ぶことができる。
辛さによって、値段が違うので注意してくださいね。
1辛 〜超弱〜 650円
2辛 〜弱〜 700円
3辛 〜辛〜 750円
4辛 〜天辛〜 800円
5辛 〜激辛〜 850円
6辛 〜極辛〜 900円
7辛 〜鬼辛〜 950円
8辛 〜天天辛〜 1000円
はい。
もちろん自分は、8辛をチョイスしましたよ。
カウンターには、8人
テーブル席は、4人
全部で12席と、こじんまりとした店内になっています。
テーブルの上の調味料がこちら
なぜかタバスコが・・・・
カウンター前には、飲み物やおつまみメニューがありました。
居酒屋的に、夜に一杯飲めるような感じですね。
そうしていると、遂に8辛の天天辛らーめんの登場です。
<メニューより>
豚挽肉、ニラ、ネギ、もやし、ニンニクを大量の唐辛子で炒め、鶏ガラと豚骨のスープを注いで作ります。
醤油ベースの辛〜いらーめんに仕上げました
麺は細麺です。
スープは、鶏ガラと豚骨を使っているだけあって、ちょっとコッテリとした感じ。
特徴はこの刻み唐辛子がたっぷりと入っているところですかね。
自分は今回、8辛をオーダーしました。
自分以外のお客は大体が、3〜4辛あたりをオーダーしていたかな。
自分の隣の学生風な方、4辛を食べて「ごほ!」っとむせ込んでいたなぁ〜。
唐辛子だけの辛さなので、一風堂のからか麺超特辛(ハバネロ使用)よりは、マイルドな感じだったかな。
ということで、ご馳走さまでした。
あと、次には、どんな辛さを選んでも500円で食べれる食券をいただきました。
今回はトッピングなしだったので、次はこの券を使って、トッピングでも追加してみようかな。
お店情報がこちら!
ランチ営業、夜10時以降入店可、日曜営業
それが、「天辛らーめん」
センター街の中程にある、鬼そば 藤谷さんなどが入っているビル。その3階に「らーめん天辛」がある
入り口を入ると食券の自動販売機
写真の通り、天辛らーめんは8段階の辛さを選ぶことができる。
辛さによって、値段が違うので注意してくださいね。
1辛 〜超弱〜 650円
2辛 〜弱〜 700円
3辛 〜辛〜 750円
4辛 〜天辛〜 800円
5辛 〜激辛〜 850円
6辛 〜極辛〜 900円
7辛 〜鬼辛〜 950円
8辛 〜天天辛〜 1000円
はい。
もちろん自分は、8辛をチョイスしましたよ。
カウンター席につきます。
カウンターには、8人
テーブル席は、4人
全部で12席と、こじんまりとした店内になっています。
テーブルの上の調味料がこちら
なぜかタバスコが・・・・
カウンター前には、飲み物やおつまみメニューがありました。
居酒屋的に、夜に一杯飲めるような感じですね。
<メニューより>
豚挽肉、ニラ、ネギ、もやし、ニンニクを大量の唐辛子で炒め、鶏ガラと豚骨のスープを注いで作ります。
醤油ベースの辛〜いらーめんに仕上げました
麺は細麺です。
スープは、鶏ガラと豚骨を使っているだけあって、ちょっとコッテリとした感じ。
特徴はこの刻み唐辛子がたっぷりと入っているところですかね。
自分は今回、8辛をオーダーしました。
自分以外のお客は大体が、3〜4辛あたりをオーダーしていたかな。
自分の隣の学生風な方、4辛を食べて「ごほ!」っとむせ込んでいたなぁ〜。
唐辛子だけの辛さなので、一風堂のからか麺超特辛(ハバネロ使用)よりは、マイルドな感じだったかな。
ということで、ご馳走さまでした。
あと、次には、どんな辛さを選んでも500円で食べれる食券をいただきました。
今回はトッピングなしだったので、次はこの券を使って、トッピングでも追加してみようかな。
お店情報がこちら!
店名
らーめん天辛 (ラーメンテンカラ)TEL・予約
03-5428-0861住所
東京都渋谷区宇田川町24-6 渋ビルヂング 3F交通手段
渋谷駅から361m営業時間
11:00~15:00 18:00~23:00ランチ営業、夜10時以降入店可、日曜営業