【食事】究極の卵かけご飯！小川フェニックスの卵とタバスコ醤油の組み合わせ

小川フェニックスの卵を使って、究極の卵掛けご飯を作ってみました。

まず、小川フェニッックスの卵とは？

”やはり良い卵を作るには健康な鶏を育てなければなりません。その為には、ストレスの無い環境と水と餌にこだわり、水は地下水を古代樹（樹木の化石）の層を通した水を与え、飼料にはウコンやヨモギと漢方ミックスや蟹や海老の粉末、ゴマを磨り潰した物とか期節の変化によっても中身を替えたりしています。このような管理をすることによって、卵黄の盛り上がり・卵白の弾力・甘みとコクのある卵ができます。”

http://kokekoko.ocnk.net/

というように、非常に味が濃厚。
写真でも見てわかる通り、卵がこんもりと盛り上がっているのわかりますか。

ご飯は新潟魚沼産の「コシヒカリ」

そして醤油は、タバスコ醤油を使いました。

醤油をかけた後は、、、

こんな風にして、ぐちゃぐちゃに混ぜて、卵ご飯をかき込みました。

いや〜。

美味かったね〜。
これなら、ご飯は３杯は食べれそうです。

今、ホームページがやっと改修が終わったようで

ネットからでも、購入が可能となりました

http://kokekoko.ocnk.net/

生産農場

（有）小川フェニックス

神奈川県相模原市南区麻溝台4-14-29

TEL: 042-742-6621

FAX: 042-741-7377

北里店: 070-6667-3435

＜オマケ＞

危うく、モコに食べられそうになりました。