【ASB】痩せたくても無理しない!夏場のボクシングトレーニングの注意点とは?
さて、関東も梅雨明けにありますが、夏場のトレーニングで注意してほしいことがあります。
それは!!!
ボクシングトレーニングは室内で行いますが、外で行うランニングトレーニングとの共通点があるので、参考までに!
もちろん、室内環境(気温)を調整されているトレーニングジムであれば、問題ありません。
ランニング的には、走るペースを控え、水分補給をこまめにすることが大事です。
同様に、室内で行う、ASBボクシングトレーニングでも無理はしないようにしてください。
自分は夏場でもインナーのロングTシャツ、アンダーパンツを着ています。これは通気性・吸汗速乾性より、汗を吸収してもらうために着ています。
但し、ある程度すると、身体自体が熱があがってしまい「熱中症」に近い状態になってしまします。
トレーニングする上で、自分が気持ちよくウェアでトレーニングしてください。
ボクシング的には、3分トレーニング後、1分の休憩をとります。とはいえ、このペースでのトレーニングを続けることはかなりハードなため、必要なときは十分な休息をとってください。
ということで、無理せず
休憩をとりながら、トレーニングを行ってくださいね。
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それは!!!
「暑さ」そのものが、身体にダメージを与えています。
つまり
その環境での過度のトレーニングや負荷は、
必ずも身体にとってプラスに
ならないことを注意してください。
ならないことを注意してください。
ボクシングトレーニングは室内で行いますが、外で行うランニングトレーニングとの共通点があるので、参考までに!
参考
http://eonet.jp/health/special/special75_1.html
1.ウォーミングアップは軽め済ませる。
筋肉は温度によって、硬直度が代わります。気温の低い冬場は筋肉が固まっているためウォーミングアップは時間をかける必要がありますが、夏場は軽めのウォーミングアップだけで、大丈夫です。2.涼しい場所、時間を選ぶ。
ランニング的には、時間や日陰を使うことが大事なように、室内の場合は場所が特定されるので、涼しい時間帯を選びましょう。もちろん、室内環境(気温)を調整されているトレーニングジムであれば、問題ありません。
3.暑さにからだを少しづつ慣れさせる。
ランニング的には、走るペースを控え、水分補給をこまめにすることが大事です。同様に、室内で行う、ASBボクシングトレーニングでも無理はしないようにしてください。
4.夏向きのトレーニングウェアにする。
夏場は汗をかくため、通気性・吸汗速乾性にすぐれたウェアがオススメです。自分は夏場でもインナーのロングTシャツ、アンダーパンツを着ています。これは通気性・吸汗速乾性より、汗を吸収してもらうために着ています。
但し、ある程度すると、身体自体が熱があがってしまい「熱中症」に近い状態になってしまします。
トレーニングする上で、自分が気持ちよくウェアでトレーニングしてください。
5.こまめな休息をとる。
ランニング的に、夏場、30分間走った後は10分間の休憩をとることが大事。ボクシング的には、3分トレーニング後、1分の休憩をとります。とはいえ、このペースでのトレーニングを続けることはかなりハードなため、必要なときは十分な休息をとってください。
ということで、無理せず
休憩をとりながら、トレーニングを行ってくださいね。
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*2016年8月2日オープン予定!