【ASB】トレーニングに慣れてきたら、揃えたいボクシング用品がこちら!
ASBボクシングクラブではボクシング用具、運動着、シューズが用意されているため、手ぶらで無料ボクシング体験ができます。
最初、グローブの内側には用意してある「軍手」でも十分ですが、トレーニングに慣れてくるとパンチ力があがってきます。そのため、ちょっとしたことで拳や手首を痛めてしまう可能性もあります。
実際に、自分も軍手をつけグローブをはめて打ち込む際には、思い切り打ち込むことができません。
軍手だと拳部分は薄く、手首部分は固定されていないため、痛めてしまうことがあるからです。
ある程度トレーニングになれてきたら、ボクシング用のバンテージ等を揃えておくことをオススメします。
拳や手首を保護するためのモノです。
こちらが、ウイニング社製のバンテージで、お値段も1,100円とお手頃価格。
ただ、最初はバンテージを巻くのって、覚えるのが大変!
その方にオススメするのが、簡易版のバンテージです。
こちらも様々なメーカーから出ています。
特徴的なのは、グローブや軍手のようにさっと手にはめ、手首の部分だけをぐるぐるとバンテージを巻きます。
ということで、通常のバンテージより取り付けが簡単なんです。
「簡単 バンテージ」「簡易 バンテージ」等で検索すると、色々な商品が出てくると思います。
続いて、自分も最近購入したのがこちら
これは、先の通常のバンテージの下に、さらに拳をガードするための道具です。
バンテージも拳部分に厚みをもたせて、拳をガードするようにするのですが、それでも拳が痛む場合があります。
その場合は、この「ゲルデガード」がオススメです。
そして、バンテージを買ったら、忘れちゃいけないのがこちら!
バンテージを洗濯する際に、バンテージを入れる「洗濯ネット」こうのネットに入れないと、バンテージが他の衣類に絡まって、大変なことになります。
バンテージを洗濯する際には、必ず洗濯ネットを使ってください。
ということで
ボクシングトレーニングに慣れてくたら、バンテージ以外にも、揃えておきたい道具を紹介します。
プロが試合用として使用するグローブがこちら
グローブをとめる部分が紐になっています。
トレーニング用だとマジックテープのタイプで十分なので、マジックテープタイプがオススメ
あと、オンスってあるのですが、こちらはグローブの重さです。
一番軽いグローブで8オンスから、16オンスまでのグローブがあります。
ASBボクシングクラブでは、マスボクシング以外のトレーニングで使用しているのが、8オンスのグローブです。
なので、自分用のトレーニンググローブを購入する場合は、8〜10オンスあたりの重さのグローブにしましょう。
あと、マスボクシングで使用するグローブの重さは、16オンスです。
8オンスのグローブに比べ、重くて大きいのですが、その分安全性が高いんです。
で、先のグローブ、ウイニングのメーカーて、ボクシング業界でいうと老舗かな。
http://www.d7.dion.ne.jp/~winning/Company/frame.html
ということで、ウイニングの製品はいいけど、ちょっと値段が高いですよね。
ちょっとまずはコストを抑えたい場合は、こちらのメーカーグローブ等がオススメ
あとグローブのお手入れセットがこちら
その他、お手入れに関しては、こちらのページにも掲載されていますので、参照してください。
http://www.d7.dion.ne.jp/~winning/Goods/frame2.html
続いて
ボクシングシューズも、その競技専用のシューズがあります。
こちらも、お値段が約15, 000円とややお高め!
ということで、トレーニングするには、レスリングシューズで十分。
これらは、約6,000円です。
自分もシューズに関しては、約1年程度で履きつぶしてしまいます。
大体、足の親指部分がすり切れたり、靴底がはがれてきたり、、、というところで、シューズに関しては、6,000~8,000円あたりのモノを探して、購入しています。
市販のマウスピース、当然売ってます。
市販のタイプは、一度熱湯であたためて、自分でこのマウスピースを噛み、歯形に合わせます。
自分も以前は市販のモノを使用していたのですが、、、
いくら歯形をつけたとしても、外れやすかったです。
はやり、マウスピースに関しては、自分専用のマウスピースを作った方が良いです。
ASBボクシングクラブのメンバーは、「きぬた歯科」でマウスピースが作ることが可能です。
きぬた歯科(鴨居店)の西塚先生に、「マウスピースを作りたい」ことを伝えれば、無料でマウスピースを作ることができます。
〒224-0053
神奈川県横浜市都筑区池辺町5486-3 リバーサイド中河1F
電話
045-935-1186 / 0120-045-182
アクセス
http://www.kinutasika.com/access.html
ここまできたら、もうちょっと自分用の欲しいアイテムがこちら
フェイスガードに比べ、フルフェイスの方が安全性は高いです。
でもやっぱりウィングって高い。。。と思う方には
他のメーカーでも、ヘッドギアの商品はあります。
安全性を考えると、フルフェイスタイプのモノをオススメします。
まぁ、どのスポーツにも言えることですが、ある程度そのスポーツを続けるのであれば、やはり自分専用の道具で行う方が良いと思います。
自分の身体にも馴染んできますしね。
とはいえ、ボクシングの場合は、グローブはちょっと値段が高いのも事実。
ただ最低限、自分の拳を痛めないためにも、ボクシングトレーニング慣れてきたら、ぜひバンテージ(簡易バンテージ)を揃えてください。
自分用のバンテージやグローブがあるだけでも、今日もがんばってトレーニングしよう!っていう気持ちにもなれますよ。
http://www.asb-boxing.jp/freetrial/
無料体験が気になったら!
こちらから、お問い合わせ下さい。
★鴨居店:営業時間はこちら★
http://www.asb-boxing.jp/info/kamoi/
★横浜店:営業時間はこちら★
http://www.asb-boxing.jp/info/yokohama/
<オフィシャルFacebook>
ASBボクシングクラブの日々の写真や動画が満載!
ジムの雰囲気やトレーニング内容など、こちらのフェイスブックをチェックしてみてください。
https://www.facebook.com/ASB-club-353320618065242/
<ASBボクシングクラブのオリジナルグッズ>
★ASB boxingclub SHOP★
トレーナー兼、イラストレーターのとしさんイラストをつかった、Tシャツやパーカーがオンラインで購入できます。
https://suzuri.jp/14zawa/products
最初、グローブの内側には用意してある「軍手」でも十分ですが、トレーニングに慣れてくるとパンチ力があがってきます。そのため、ちょっとしたことで拳や手首を痛めてしまう可能性もあります。
実際に、自分も軍手をつけグローブをはめて打ち込む際には、思い切り打ち込むことができません。
軍手だと拳部分は薄く、手首部分は固定されていないため、痛めてしまうことがあるからです。
ある程度トレーニングになれてきたら、ボクシング用のバンテージ等を揃えておくことをオススメします。
バンテージ
拳や手首を保護するためのモノです。
約1,200円
こちらが、ウイニング社製のバンテージで、お値段も1,100円とお手頃価格。
ただ、最初はバンテージを巻くのって、覚えるのが大変!
その方にオススメするのが、簡易版のバンテージです。
約4,000円
約2,000円
こちらも様々なメーカーから出ています。
特徴的なのは、グローブや軍手のようにさっと手にはめ、手首の部分だけをぐるぐるとバンテージを巻きます。
ということで、通常のバンテージより取り付けが簡単なんです。
「簡単 バンテージ」「簡易 バンテージ」等で検索すると、色々な商品が出てくると思います。
続いて、自分も最近購入したのがこちら
約1500円
これは、先の通常のバンテージの下に、さらに拳をガードするための道具です。
バンテージも拳部分に厚みをもたせて、拳をガードするようにするのですが、それでも拳が痛む場合があります。
その場合は、この「ゲルデガード」がオススメです。
そして、バンテージを買ったら、忘れちゃいけないのがこちら!
約200円
バンテージを洗濯する際に、バンテージを入れる「洗濯ネット」こうのネットに入れないと、バンテージが他の衣類に絡まって、大変なことになります。
バンテージを洗濯する際には、必ず洗濯ネットを使ってください。
ということで
ボクシングトレーニングに慣れてくたら、バンテージ以外にも、揃えておきたい道具を紹介します。
ボクシンググローブ
プロが試合用として使用するグローブがこちら
グローブをとめる部分が紐になっています。
トレーニング用だとマジックテープのタイプで十分なので、マジックテープタイプがオススメ
約20,000円
あと、オンスってあるのですが、こちらはグローブの重さです。
一番軽いグローブで8オンスから、16オンスまでのグローブがあります。
ASBボクシングクラブでは、マスボクシング以外のトレーニングで使用しているのが、8オンスのグローブです。
なので、自分用のトレーニンググローブを購入する場合は、8〜10オンスあたりの重さのグローブにしましょう。
あと、マスボクシングで使用するグローブの重さは、16オンスです。
8オンスのグローブに比べ、重くて大きいのですが、その分安全性が高いんです。
で、先のグローブ、ウイニングのメーカーて、ボクシング業界でいうと老舗かな。
http://www.d7.dion.ne.jp/~winning/Company/frame.html
ということで、ウイニングの製品はいいけど、ちょっと値段が高いですよね。
ちょっとまずはコストを抑えたい場合は、こちらのメーカーグローブ等がオススメ
約8,000円
約5,000円
あとグローブのお手入れセットがこちら
その他、お手入れに関しては、こちらのページにも掲載されていますので、参照してください。
http://www.d7.dion.ne.jp/~winning/Goods/frame2.html
続いて
シューズ
ボクシングシューズも、その競技専用のシューズがあります。
こちらも、お値段が約15, 000円とややお高め!
ということで、トレーニングするには、レスリングシューズで十分。
これらは、約6,000円です。
自分もシューズに関しては、約1年程度で履きつぶしてしまいます。
大体、足の親指部分がすり切れたり、靴底がはがれてきたり、、、というところで、シューズに関しては、6,000~8,000円あたりのモノを探して、購入しています。
マウスピース
市販のマウスピース、当然売ってます。
市販のタイプは、一度熱湯であたためて、自分でこのマウスピースを噛み、歯形に合わせます。
自分も以前は市販のモノを使用していたのですが、、、
いくら歯形をつけたとしても、外れやすかったです。
はやり、マウスピースに関しては、自分専用のマウスピースを作った方が良いです。
ASBボクシングクラブのメンバーは、「きぬた歯科」でマウスピースが作ることが可能です。
きぬた歯科(鴨居店)の西塚先生に、「マウスピースを作りたい」ことを伝えれば、無料でマウスピースを作ることができます。
きぬた歯科(鴨居店)
住所〒224-0053
神奈川県横浜市都筑区池辺町5486-3 リバーサイド中河1F
電話
045-935-1186 / 0120-045-182
アクセス
http://www.kinutasika.com/access.html
ここまできたら、もうちょっと自分用の欲しいアイテムがこちら
ヘッドギア
約40,000円
約20,000円
フェイスガードに比べ、フルフェイスの方が安全性は高いです。
でもやっぱりウィングって高い。。。と思う方には
約6,000円
他のメーカーでも、ヘッドギアの商品はあります。
安全性を考えると、フルフェイスタイプのモノをオススメします。
まぁ、どのスポーツにも言えることですが、ある程度そのスポーツを続けるのであれば、やはり自分専用の道具で行う方が良いと思います。
自分の身体にも馴染んできますしね。
とはいえ、ボクシングの場合は、グローブはちょっと値段が高いのも事実。
ただ最低限、自分の拳を痛めないためにも、ボクシングトレーニング慣れてきたら、ぜひバンテージ(簡易バンテージ)を揃えてください。
約1,200円
約2,000円
あと、自分用の道具を持つことのメリットとして、「テンションがあがる!」ということもあるでしょう。自分用のバンテージやグローブがあるだけでも、今日もがんばってトレーニングしよう!っていう気持ちにもなれますよ。
横浜エリアにあるASBボクシングクラブでは、いつでも無料体験を行なっています。今までのボクシングジムとは違い、笑い声とお菓子(?)が絶えない素敵なボクシングジムです。
興味のある方は、ぜひ遊び感覚で来てください。
手ぶらで無料体験ができます!
まずは一日体験コースをチェック。
http://www.asb-boxing.jp/freetrial/
無料体験が気になったら!
こちらから、お問い合わせ下さい。
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★鴨居店:営業時間はこちら★
http://www.asb-boxing.jp/info/kamoi/
★横浜店:営業時間はこちら★
http://www.asb-boxing.jp/info/yokohama/
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<ASBボクシングクラブのオリジナルグッズ>
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トレーナー兼、イラストレーターのとしさんイラストをつかった、Tシャツやパーカーがオンラインで購入できます。
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