【体重】ダイエットモチベーションが下がり、体重計に乗るのが怖くなってきたら?
体重計に乗り体重を記録しながら、ダイエットを行っている同僚から、こんな悩みを受けました。
ということで、こんなアドバイスをしました。
「なぜ、体重を記録しておくのか?」
体重を記録するだけで、ダイエットに成功した
これ記録するだけで痩せるってちょっと騒がれましたよね。
書くだけで痩せるなんて!
これ
「書く」→「食事内容を見直す」→「食事内容を変えていく」
このサークルを繰り返していきます。
家計簿と同じ仕組み。
自分の支払いを記録し、何が必要で、何が無駄か見極めていく。
そんな感じで、自分の食事内容も記録することで見直し続けていきます。
*好きなモノを好きなだけ食べて、記録しても体重が減るわけではありませんのでご注意を!
ただ、日々体重を記録してほしいのは
「痩せる」前に(ま、この目的は大事ですが)
自分の「体重変化を理解する」ことが重要と考えています。
今現在、自分も体重が増加傾向です。
体重計乗る度に「ガク!」ときちゃいます。
でも、なぜ今この体重なのか振り返ると
・夕飯が遅かった
・寝不足した
などなど、なんとなく増えてしまった理由がわかってきます。
そうしていくと、自分の中で徐々に体重変化とその理由を理解することができます。つまり自分自身で体重をコントロールができるようになってきます。
そうなると少しくらい体重が増えても、決して臆することはなくなるでしょう。
「どうしたら増える、どうしたら減る」が理解できて、コントロールができるようになる。
ここが大事なですよね。
あと、実際に脂肪が減り、カラダが変化してくるのが、早くて2ヶ月(本来は3ヶ月くらいはみてほしい)
数日でも体重が2〜3kg程度変化するかと思いますが、ほぼ水分量の変化。
とはいえ、体重が増えちゃったりすると、
気持ち的にも沈んでしまうのはしょうがありません。
短期で考えず、
「カラダ体質が変わってくるのは、3ヶ月は必要」
というくらいの心構えで、焦らずにいきましょう。
でも、きっとここで思うかもしれません。
「じゃ、ライザップって、なんで2ヶ月であんなになるの?」
それは徹底的な食事管理とハードな筋トレ
https://locari.jp/posts/15327
そして、、、
重要なポイントというか
大きなところは
「約30万円も払った!」という覚悟かな。
そりゃ〜30万円も払えばね。。。
必死になるでしょうね。
「体調を崩し、運動ができず、
さらにドカ食いをしてしまって、、、
体重計に乗るのが怖いんです。」
ということで、こんなアドバイスをしました。
「なぜ、体重を記録しておくのか?」
体重を記録するだけで、ダイエットに成功した
これ記録するだけで痩せるってちょっと騒がれましたよね。
書くだけで痩せるなんて!
これ
「書く」→「食事内容を見直す」→「食事内容を変えていく」
このサークルを繰り返していきます。
家計簿と同じ仕組み。
自分の支払いを記録し、何が必要で、何が無駄か見極めていく。
そんな感じで、自分の食事内容も記録することで見直し続けていきます。
*好きなモノを好きなだけ食べて、記録しても体重が減るわけではありませんのでご注意を!
ただ、日々体重を記録してほしいのは
「痩せる」前に(ま、この目的は大事ですが)
自分の「体重変化を理解する」ことが重要と考えています。
今現在、自分も体重が増加傾向です。
体重計乗る度に「ガク!」ときちゃいます。
でも、なぜ今この体重なのか振り返ると
・夕飯が遅かった
・寝不足した
などなど、なんとなく増えてしまった理由がわかってきます。
そうしていくと、自分の中で徐々に体重変化とその理由を理解することができます。つまり自分自身で体重をコントロールができるようになってきます。
そうなると少しくらい体重が増えても、決して臆することはなくなるでしょう。
「どうしたら増える、どうしたら減る」が理解できて、コントロールができるようになる。
ここが大事なですよね。
あと、実際に脂肪が減り、カラダが変化してくるのが、早くて2ヶ月(本来は3ヶ月くらいはみてほしい)
数日でも体重が2〜3kg程度変化するかと思いますが、ほぼ水分量の変化。
とはいえ、体重が増えちゃったりすると、
気持ち的にも沈んでしまうのはしょうがありません。
短期で考えず、
「カラダ体質が変わってくるのは、3ヶ月は必要」
というくらいの心構えで、焦らずにいきましょう。
でも、きっとここで思うかもしれません。
「じゃ、ライザップって、なんで2ヶ月であんなになるの?」
それは徹底的な食事管理とハードな筋トレ
結果にコミット!今話題のライザップの食事指導はこれだ◎
https://locari.jp/posts/15327トレーニングメニュー(内容・時間)と筋トレ方法
http://rizap-gym.jp/training/knowledge/training-menuそして、、、
重要なポイントというか
大きなところは
「約30万円も払った!」という覚悟かな。
そりゃ〜30万円も払えばね。。。
必死になるでしょうね。