【ASB】運動やスポーツをする時も活性酸素が増える? その活性酸素を抑えるのが「水素水」

ASBボクシングクラブ横浜店に、水素水が飲めるウォーターサーバーが設置されました。



みなさんは、「活性酸素」って聞いたことあります?

ちょっとアンチエイジングをトライしている人なら、聞いたことがあるかもしれませんね。

「活性酸素」とは、体内でエネルギーをつくる際に、酸素の一部が化学反応を起こして、活性酸素がつくられます。
活性酸素のすべてが悪いわけでなく、身体に侵入してきたウィルスを排除する役割もあります。

つまり、活性酸素が適量であればモンヂアがないのですが、加齢、ストレス、生活習慣、紫外線などの要因によって、活性酸素が増えてしまうケースがあります。

活性酸素が増え過ぎてしまうと、自分の細胞を攻撃してしまい、細胞や臓器が参加してしまいます。これが老化や病気の原因となってしまいます。

水素水はこの活性酸素を抑えて、酸化を防ぐ抗酸化作用があります。もともと私たちの身体には、活性酸素を抑える酵素があるのですが、年齢を重ねるとその酵素量が減ってしまいます。
そのために、水素水を飲み、水素の抗酸化作用を活用することで、身体の酸化を防ぐことができると言われています。




さらに!




活性酸素が大量に発生するには、以下のタイミングがあると言われています。

・紫外線を浴びる時
・喫煙や飲酒する時
・運動やスポーツをする時
・空気が汚い(大気汚染)時
・睡眠不足な時

運動やスポーツをする時も活性酸素が大量に発生しやすいため、運動中にもうまく水素水を取り入れることをオススメします。








そもそも水素水とは?


水素水は学術的には「水素豊富水」と呼ばれています。
水(H2O)にある一定以上の水素(H2)が含まれたものを指しています。
水素濃度を示す単位には「ppm(※)」が使われています。分子状水素医学シンポジウムでは、0.08ppm以上の水素を含んだものを「水素水」としています。
※ppm(ピーピーエム)とは、parts per millionの略。




目安は1.57ppm


水素は高い圧力をかけることで水の中にいくらでも溶けます。非常に高い濃度の水素水を製造することも可能です。但し時間の経過とともに、常気圧の状態に戻ります。そのため、容器のフタを開けた瞬間に1.57ppm以上の水素はすぐに逃げてしまいます。
0.08ppm以上の水素を含んだものを水素水としていますが、1.57ppmほどあれば理想。一方では家庭で飲む水素水は1.0ppm程度でも十分と言われています。



水素水、その他の効果


抗酸化作用で酸化を防ぐ効果だけでなく水素水には以下の効果があります。

・代謝を高める
・疲労感の改善
・生活習慣病の予防
・ダイエットに役立つ


ということで、ASBボクシングクラブのトレーニング合間に、水素水を取り入れ、酸化防止だけでなく、代謝を高め、ダイエットに役立ててください。





100円で1日飲み放題です。











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