【週末】前編★ASBボクシングクラブ横浜初のイベント!ブスバスガイドツアーでマザー牧場へGO!!
ASBボクシングクラブ横浜では、夏場イベントでBBQを行っていました。
▼昨年のイベントはこちら
【週末】恒例のASB-Clubの夏イベント、引地台公園でバーベキューパーティを開催!
http://14zawa.blogspot.jp/2014/07/asb-bbq.html
今年はさらにパワーアップして、バスツアーでマザー牧場へ行くことになりました。
バスツアー集合場所は、横浜駅西口を出て、あおぞら銀行周辺。
横浜駅って、近い割にはあんまり行かないので、駅周辺って理解してないんですよね。
いくら西口を出てすぐと言っても、迷っちゃう可能性があるので、少し早めに到着するようにしました。
そして
待ち合わせ場所に近づくと
「え?」
と、一度観たら、目を背けたくなるような方が。。。
そう!
彼女は、今回バスガイドを行う
えみGMは、毎回毎回、想像を上回る存在感で登場してきます。
流石です!
バスに乗る前には、みすずトレーナーが持つ、袋から席クジをひいて、
いざバスへ乗車!
そんな、えみGMのバスガイドの元、本日の目的地の「マザー牧場」を目指して出発!
バスが出発すると、えみGMの軽快なMCがスタート!
この日のために、ネタ的に仕込んできたのか、なかなか面白い話をしてくれました。
荒巻鮭の話
(抜粋)
“新巻(アラマキ)」の語源はかって塩蔵のサケを保存したり、運ぶ際、荒縄、菰等で包んだり、吊るしたりしたので「稲巻」「わら巻き」がいつのまにか「アラマキ」と呼ばれる様になったと言われており、古くは秋サケの塩蔵を指し、お歳暮用のサケの代名詞として広く使われていました”
マザー牧場の話
(抜粋)
“マザー牧場は、産経新聞や東京タワーなどを創業した前田久吉がつくりました。大阪の郊外にあった前田の生家は貧しい農家で、お母さんはいつも口ぐせのように「家にも牛が一頭いたら、暮らしもずっと楽になるけど・・・」といっておりました。
このことが心の奥深く残っていた前田はこれからの日本にとって畜産振興が必要であることも考えあわせ、いまはなきお母さんに捧げる牧場という気持ちをこめて『マザー牧場』と名付けたのです。”
などなど
意外と「へ〜」度が高い話がありました。
この日は道路の混雑もなく、順調に進んだため休憩ポイントの「海ほたる」まで、25分ほどで到着しました。
ぶらりと散歩中のメンバー達
さて、ここで、自分はちょっとした失敗をしてしまいました。
バスが出発してから、酒好きなメンバーはすでに持参していたビールや日本酒を飲んでいました。自分は、出発時には酒はなく「海ほたる」で買えばいいかなと思っていたら、、、
なんと、「海ほたる」には酒が売っていません。
そういえば、高速等のサービスエリアでアルコール類って、販売してないんですよね!
くぅ〜失敗した〜!
こんなことなら、ケースで買っておくんだった!!とちょっと後悔。
そうすると、トレーナーの大介さんが
「石澤さん、コップだけ買っておけばいいよ!まだ日本酒があるから!」
ということで、「海ほたる」のコンビニで、氷入りのコップを購入。
「海ほたる」を出発した後、メンバーから日本酒をわけてもらいました。
「海ほたる」から、「マザー牧場」までは1時間弱。
再び、えみGMの軽快なMCが始まりました。
まずはこの日のスケジュールの説明です。
この日のスケジュールは
・牛の乳搾り体験
・どきどきワクワクのアミューズメントで乗り物に乗りまくり
・乗馬体験
・子豚のレース見学
・ジンギスカン食べ放題ランチ
・デザート&お土産タイム
そうしていると、えみGMが突然
「今日(7月12日)は、何の日か知っていますか〜〜?!」
バスのみんな、しーーーん。
「実は今日(7月12日)は、いしざわさんの誕生日でーーーす!」
バスのみんなから、ハッピーバースディを歌ってもらい、さらにプレゼントとして、ビール500mlを2缶いただきました。
早速、そのビールを酒好きなメンバーにも分け、自分もいただきました。
突然のサプライズで驚きましたが、本当に嬉しかったです。
ありがとうございました。
さて、そんなバスでの楽しい時間を過ごしていると、バスは高速をおりて一般道へ。
さらに、山奥へどんどん進んでいきます。対向車もほとんどなく、まるでトトロの世界のよう。そんな山道を進んでいくと
マザー牧場へ到着。
まず、所感は「広い!」
想像していたよりも、広大です。
マザー牧場へ入館後、係のお兄さんから
マザー牧場の説明を受けました。
一部のメンバーは、やっと売店で「ビール」が買えたので、またお酒で盛り上がっていました。
左手にビール、右手に柿ピー!
この時点で
とツッコミたくなりますが
まずはマザー牧場最初のイベントに行きましょう!
牛の乳搾り体験場所が見えてくると、、
とその前に、
草原の中で優雅に、牛さんが横たわっていたので
えみGMガイドから
えみGMガイドも、自らのカメラで撮影。
記念撮影後、牛の納屋へ向かいました。
移動中のメンバー達
そんな子牛に、興奮する、えみGMガイド!
さて、乳搾り体験は時簡単が決まっています。
ASBのメンバーは、11時からの乳搾り体験をすることにしました。
そんな乳搾り前に、えみGMガイドから、乳の絞り方のレクチャーがスタート。
腰が引き気味の、みすずトレーナーや
▼昨年のイベントはこちら
【週末】恒例のASB-Clubの夏イベント、引地台公園でバーベキューパーティを開催!
http://14zawa.blogspot.jp/2014/07/asb-bbq.html
今年はさらにパワーアップして、バスツアーでマザー牧場へ行くことになりました。
バスツアー集合場所は、横浜駅西口を出て、あおぞら銀行周辺。
横浜駅って、近い割にはあんまり行かないので、駅周辺って理解してないんですよね。
いくら西口を出てすぐと言っても、迷っちゃう可能性があるので、少し早めに到着するようにしました。
そして
待ち合わせ場所に近づくと
「え?」
と、一度観たら、目を背けたくなるような方が。。。
そう!
彼女は、今回バスガイドを行う
えみGMがこちら!
完全に反則でしょこれ!
この姿で
家から横浜駅まで電車できた
ところも凄い!
家から横浜駅まで電車できた
ところも凄い!
えみGMは、毎回毎回、想像を上回る存在感で登場してきます。
流石です!
バスに乗る前には、みすずトレーナーが持つ、袋から席クジをひいて、
いざバスへ乗車!
そんな、えみGMのバスガイドの元、本日の目的地の「マザー牧場」を目指して出発!
バスが出発すると、えみGMの軽快なMCがスタート!
この日のために、ネタ的に仕込んできたのか、なかなか面白い話をしてくれました。
荒巻鮭の話
(抜粋)
“新巻(アラマキ)」の語源はかって塩蔵のサケを保存したり、運ぶ際、荒縄、菰等で包んだり、吊るしたりしたので「稲巻」「わら巻き」がいつのまにか「アラマキ」と呼ばれる様になったと言われており、古くは秋サケの塩蔵を指し、お歳暮用のサケの代名詞として広く使われていました”
マザー牧場の話
(抜粋)
“マザー牧場は、産経新聞や東京タワーなどを創業した前田久吉がつくりました。大阪の郊外にあった前田の生家は貧しい農家で、お母さんはいつも口ぐせのように「家にも牛が一頭いたら、暮らしもずっと楽になるけど・・・」といっておりました。
このことが心の奥深く残っていた前田はこれからの日本にとって畜産振興が必要であることも考えあわせ、いまはなきお母さんに捧げる牧場という気持ちをこめて『マザー牧場』と名付けたのです。”
などなど
意外と「へ〜」度が高い話がありました。
この日は道路の混雑もなく、順調に進んだため休憩ポイントの「海ほたる」まで、25分ほどで到着しました。
デッキでの記念撮影!
ぶらりと散歩中のメンバー達
さて、ここで、自分はちょっとした失敗をしてしまいました。
バスが出発してから、酒好きなメンバーはすでに持参していたビールや日本酒を飲んでいました。自分は、出発時には酒はなく「海ほたる」で買えばいいかなと思っていたら、、、
なんと、「海ほたる」には酒が売っていません。
そういえば、高速等のサービスエリアでアルコール類って、販売してないんですよね!
くぅ〜失敗した〜!
こんなことなら、ケースで買っておくんだった!!とちょっと後悔。
そうすると、トレーナーの大介さんが
「石澤さん、コップだけ買っておけばいいよ!まだ日本酒があるから!」
ということで、「海ほたる」のコンビニで、氷入りのコップを購入。
「海ほたる」を出発した後、メンバーから日本酒をわけてもらいました。
「海ほたる」から、「マザー牧場」までは1時間弱。
再び、えみGMの軽快なMCが始まりました。
まずはこの日のスケジュールの説明です。
この日のスケジュールは
・牛の乳搾り体験
・どきどきワクワクのアミューズメントで乗り物に乗りまくり
・乗馬体験
・子豚のレース見学
・ジンギスカン食べ放題ランチ
・デザート&お土産タイム
そうしていると、えみGMが突然
「今日(7月12日)は、何の日か知っていますか〜〜?!」
バスのみんな、しーーーん。
「実は今日(7月12日)は、いしざわさんの誕生日でーーーす!」
うわ!
突然のサプライズ!
バスのみんなから、ハッピーバースディを歌ってもらい、さらにプレゼントとして、ビール500mlを2缶いただきました。
早速、そのビールを酒好きなメンバーにも分け、自分もいただきました。
突然のサプライズで驚きましたが、本当に嬉しかったです。
ありがとうございました。
さて、そんなバスでの楽しい時間を過ごしていると、バスは高速をおりて一般道へ。
さらに、山奥へどんどん進んでいきます。対向車もほとんどなく、まるでトトロの世界のよう。そんな山道を進んでいくと
マザー牧場へ到着。
まず、所感は「広い!」
想像していたよりも、広大です。
マザー牧場へ入館後、係のお兄さんから
マザー牧場の説明を受けました。
みなさん、しっかりとお兄さんの話を聞いていると思いきや!
一部のメンバーは、やっと売店で「ビール」が買えたので、またお酒で盛り上がっていました。
左手にビール、右手に柿ピー!
この時点で
「マザー牧場と関係あるのか」
とツッコミたくなりますが
まずはマザー牧場最初のイベントに行きましょう!
あまりにもインパクトがありすぎて、ピンボケ!
子供達も楽しそう!
そうして、マザー牧場内を移動します。
牛の乳搾り体験場所が見えてくると、、
メンバーのテンションもあがってきました!!
いや、これはただの酔っぱらいでは?
と思いながらも移動。
とその前に、
草原の中で優雅に、牛さんが横たわっていたので
えみGMガイドから
「ここで記念撮影でもしますかーーー!!」
ということで、急遽、牛バックの記念撮影!
あ、あれ?
牛がほとんど見えてない??
まさかのショット!(笑
みんなが高原の中で元気そうなので、よしとしましょう。
えみGMガイドも、自らのカメラで撮影。
記念撮影後、牛の納屋へ向かいました。
牛の納屋が見えてきました。
納屋の中には、大人の牛が沢山いましたね。
間近で観ると、その大きさにびっくりします。
そんな納屋回りを歩いていると
外には、子牛が!
さっそく、子牛にタッチする谷合さん
と次に、
ダイスケさんのおつまみ「柿ピー」を、子牛にあげてました!
おつまみを取られたダイスケさん、ちょっと焦ってます。
そんな子牛に、興奮する、えみGMガイド!
納屋の近くにある売店では、一服タイムをしているメンバー達。
売店で早速ソフトクリームをオーダーしたメンバー達。
まだ乳搾りイベントが始まってないのに、メンバー盛り上がってますねー。
さて、乳搾り体験は時簡単が決まっています。
ASBのメンバーは、11時からの乳搾り体験をすることにしました。
そんな乳搾り前に、えみGMガイドから、乳の絞り方のレクチャーがスタート。
「親指と人差し指から、徐々に下げていくんですよー」
そして!!
遂に、乳搾りの牛が登場しました。
まぢ、牛、でかいです。
続々とメンバーが乳搾り体験をスタート!
小さい子供達もおそるおそる、乳搾りを体験!
興味津々に絞っちゃう子供もいれば、ちょっとおっかなびっくりな子供もいたり
いい経験になりますよねー。
さらに、続々とメンバー達が、乳搾りを体験
「おおーーー」といいながら絞る、るいーじトレーナー!
そして、なぜか
乳搾りが上手なぷーさんトレーナーは、このドヤ顔(笑
カメラ目線で、乳を絞る大宮さん。
最初は、乳搾りはしないと言っていた三宅さんも、乳搾り体験をしていました。
そんな乳搾り体験も、なかなかの好評!
最後は、えみGMガイドと牛さんの記念撮影。
さて、この後のマザー牧場イベントについては
また後ほど
<つづく>
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