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【報告】幼馴染みYの、納棺、出棺、葬場祭に立ち会ったきました。

【今回のブログは、幼馴染みの急逝について】



読んでいて気持ちがいい内容ではないと思います。

ご了承ください。
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3月14日、急遽実家へ帰省。
14時に実家へ到着、少し荷物整理や買い物を済ませ、幼馴染みYの家へ向かった。
幼馴染みYの家には既に、献花があった。




家の中へ入ると、親戚の人たち、近所の人、そして同僚の消防士たちがいた。
同僚の消防士の一人が、たまたま同じ同窓生だったため、少しだけYの話を聞くとができた。



先週の金曜日に体調を崩したという内容は一緒だが、一カ月ほど前から、少し体調に異変を感じていたらしい。




あとで、Yの妻からも聞いたが、一ヶ月ほど前から湿布を貼って仕事に行っていたとのこと。仕事にはそれほど支障もなく、体調の異変についても、それほど重くは思っていなかったらしい。

そうしていると、納棺の時刻になった。
納棺前の儀を済まし、布団に横たわっているYを棺へ入れる時間になった。
同僚の消防士は、この納棺を手伝うために集まっていた。


そして、同窓生でもある消防士の一人が
「イシザワも幼馴染みだから、納棺を手伝ってくれ」
と。

納棺を手伝うことにした。

棺桶が用意された。




Yが横たわる布団を持ち上げることになった。左右に六人づつ、合計12名でYの身体を持ち上げた。
重かった。
持ち上げたとき、Yの腕に少しだけ触れた。
冷たかった。





そうして、ゆっくりと棺まで運び、さらにゆっくりとYを下ろし、棺の中へ入れた。


その後、葬儀社の方が、白い綿花という生地を使い、羽織袴の衣装をYに装飾していった。羽織袴の装いが終わったあと、その上に、消防署の制服をかけていった。


消防士の制服は一緒に火葬するかという問いに、Yの家族は、制服は燃やさずとっておきますと答えた。








棺に入ったYを見て…泣いた。






家族にはあらためめ挨拶をし、Yの家をあとにした。

夜、同窓生から電話があり、Yの姿を見たあと、みんなで集まっているから来ないか?
と誘われた。

一人でいても、ただただ涙がとまらなく、悲しいだけだったので、同窓生の集まりに参加することにした。

集まっている同窓生は、Yかどういった経緯で、この状況になったかよく知らなかった。
俺が知る限りのことを話した。
あとは、あまり覚えていない。

そしてその晩の集まりは解散し、自宅へ戻った。
しばらくは眠りにつくことができなかった。













次の日…(3月15日)


目が覚めたのは7時前。
目覚まし時計をセットしわすれたが、しっかりと目が覚めた。

軽く朝食を済ませた。
ヒゲを剃り、顔を洗い、髪を洗った。
昨晩、自分の顔を鏡てみたら、赤パンダのように目のまわりが赤く、まぶたが腫れていたが、この日、目の腫れはなかった。





9:30に自宅出棺を行うため、9:00にY邸に集まることした。
9時にY邸に行ったころ、受付と外で5-6人ほどの人がいた。
次々と人が集まり、出棺前に一目Yの姿を見ようと家の中へ入っていた。みな,
家を出るときは泣いていた。




出棺の時間になり、Yが入った棺を運びだすことになった。
自分たちの同級生8人は、家にはいり棺を運びだした。
玄関先では、同僚の消防士の人たちに手伝ってもらい、棺を運びだした。
棺を霊柩車に乗せるころには、Y邸のまわりには約150ほどの人が集まっていた。




葬場祭の会場に向かうため、喪主は霊柩車へ、親族、同僚、友人らは二台のバスへ乗った。

Y邸からの出棺。
みなが手を合わせていた。

約15分ほどで、葬場祭の会場へ到着。
まずは、Yの入った棺が運び込まれた。

葬場祭が進行していった。
職場の同僚が弔辞を述べた。




「Y…あまり驚ろかすなよ…あまりにも突然すぎて、悲しみより、悔しさしかないじゃないか…」

と言葉につまりながら、Yへの言葉の述べた。


印象的だったのは



「これだけは断言できる。
Yのことを嫌いな奴は誰一人いない。」



これは、幼少期か学生もそうだった。Yは本当に人気者て、みなから好かれていた。
そういうキャラは、社会人になっても一緒だったんだなとあらためて思った。

最後に、葬場祭に参加した人、その会場へ足を運んでくれた人々から、花をYの入った棺の中へたむけられた。

そして、火葬場へ向かうため、葬場祭会場から出棺となった。その場にも約100名ほどの人が集まっていたと思う。
また集まった人に見送ら、葬場祭会場をあとにした。

霊柩車とバス二台は、Yが勤めていた消防署に向かった。
消防署の駐車場には、正装をした約100ほどの消防職員が一連に整列をしていた。
Yを乗せた霊柩車は、その職員たち前に停車した。
自分たちの乗ったバスは、霊柩車より30mほど後方で停車した。






喪主からの挨拶が行われた。
そして霊柩車が走りだすと、消防署職員全員から、一斉に敬礼となった。
敬礼をする職員には涙するものもいた。

そして、消防署を後に火葬場へ向かった。

火葬場に着き、Yの入った棺が台車に乗せられた。台車後に続き、自分たちも火葬場へ入った。
Yを火葬炉に入れる前の最後のお別れの時間がきた。棺の覗き窓があけられた。
Yの姿を見るのは、本当にこれで最後となった。喪主、家族、親族からお別れの挨拶を行なっていった。
自分は、列の最後尾に並んだ。

Yの顔を見た。
涙しかでなかった。

火葬炉前に集まり、Yの棺はゆっくりと火葬炉の中へ運ばれた。
Yの母親は泣き崩れていた。

そして、直会(なおらい)のある会場へ移動した。
直会とは、忌みの状態から、平常に直ることの意で、そのしるしの飲食を言う。神事の後、神前にささげた神酒・神饌を下げて行う宴会。

直会会場へ着き、自分の名のある席についた。全員が揃うとYの父から一言。喪主であるYの妻からのも一言があった。
二人とも声を詰まらせていた。
献杯後、Yの家族が次々と酒をふるまっていった。
自分もYの家族から、酒を注がれるときは、色々とYの思い出を話した。

Yの妻からは
「Yはさ〜、よくイシザワさんの話しをしててさ〜。(イシザワくんのこと)よく自慢してたっけ。またいつでもYに会いにきてください。その方がYも喜ぶし…」

Yの父からは
「Yは本当に自分じゃなにもできないけど、本当に友人に恵まれていた。ありがとう!」

という言葉をもらった。





二時間ほど直会を行なったあと、親族は火葬場へ。
同僚友人は自宅へ戻った。

Y…とうとう骨になったんだなと思った。
ただただ、悔しさしかなかった。







その夜、Yを偲ぶ会として。約20ほどの同窓生が集まった。
Yが好きだった歌を歌ったり、昔のアルバムを見たり
「Yはずっと変わってなかったね」

本当に昔から明るく人気者で、誰からも慕われていたY。

突然のことで、本当に本当に驚いた。
Yの分までしっかり生きるけど、いつかは自分もそっちにいく。そのときはまた、一緒に飲んでバカ話をして、腹がよじれるくらい笑えると思う。





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今回、同級生で幼馴染みが突然の急逝について、ブログにて綴らせてもらいました。

この三日三晩、自分でも信じられないくらい泣き
毎日が赤パンダのように、目の周りが赤く腫れ上がってしまいました。

正直、まだまだ自分の中では納得できる状態ではなく、今でもYを思い出すと、心苦しい気持ちになってしまいます。

ただ明日からは、またいつも通りです。

Yがまわりの人たちを楽しく笑わせる人だったように、自分もまた、Yのように、そしてYの分まで楽しい毎日が過ごせていけたらと思います。


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