【読書】やっぱり「東野圭吾」は何を読んでも面白い!その中でもイチオシが「パラドックス13」

このグラフは読書量グラフ

2013年:読書グラフ



2014年:読書グラフ



最近は また東野圭吾さんの本を読みました。


「片思い」


これ、性同一性障害の話がベースなので、ちょっと複雑な人間模様がありますが、かなりのめり込めました。
これがまた、切ない、、、、



あと、東野圭吾さんの短編集「歪笑小説」「黒笑小説」「怪笑小説」これ、オススメ!通勤途中とか、なんとなく合間時間ができたときに、さっと読めて、思わず爆笑!

あ、、、突然電車内で、爆笑すると変な人だと思われるので注意です。




あとは意外にも、冬モノが多いんですよね!
「鳥人計画」「疾風ロンド」など、雪国出身系 にはアルアル的な感じで、素敵。


そして、ここ最近でどっぷりハマっちゃったのが



「パラドックス13」




これは、ヤバかった!

読みながら、まるで映画館の スクリーンを観ているような感じでした。


東野圭吾さん、どんなアタマしてるんだろうな〜!
いつもストーリが面白くて、本当に感心してしまいます。





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