週末はジムハシゴ!緑区スポーツセンターでTRX初体験!その後はASB-Clubでボクシングトレーニング!
横浜線の中山駅から歩いて3分程度の緑スポーツセンター
ここには、TRXというトレーニング器具があります。
TRXとは、アメリカ軍が考案したトレーニング器具。
TRXを始める前に、ランニングや筋トレでトレーニングをしてから、初のTRXの初体験!!
トレーニングしてみたのはこの4つのメニュー!
- TRX ローロウ 10x3
- TRX Tデルトイド フライ 5x3
- TRX クランチ 10x3
- TRX チェストプレス 8x3
このなかで、一番きつかったのが、「Tデルトイド フライ」
トレーニングマシーンを使った、デルトトイドフライがこちら
動画
でも、このTRXを使うと、自分の身体がまず安定していないので自分の体重を支えて、バランスをとるだけでも大変。
さらに、そのバランスをキープしたままの筋力トレ。
そしてこの後は〜〜〜
同じ横浜線、中山駅となりにある鴨居駅へ行き、
ASB-Clubへ
台風が近づいているのに、ASB-Clubには多くのメンバーがトレーニングに集まっていました。
筋肉大好き下田さんと、先のTRX器具について話をしたところ
「俺、それ知ってる知ってる!」
流石の下田さん、TRXのことは知ってましたね〜〜!
でも、その前に?!
下田さん!!!
ジムでいったい何やってるの?(笑
TRXとは
米海軍特殊部隊が考案した TRX® Suspension Training® 自重エクササイズは、筋力、パワー、持久力、可動性、耐久性、バランス、柔軟性、コアスタビリティを同時に鍛えます。 お客様の年齢や、普段のエクササイズ量、健康状態に関わらず、TRX Suspension Training をご自分のレベルに合わせて使用し、目標に向かってトレーニングを進めることができます。
TRX Suspension Training には TRX® Suspension Trainer™ が必要です。持ち運びが非常に簡単なこのトレーニングツールでは、重力と利用者の体重を利用して何百種類ものエクササイズが可能。また、利用者に合わせて即座に難易度を調整して、フィットネスやトレーニングの目標を達成できます。 TRX Suspension Training はこのように簡単に調整が可能なため、利用者のフィットネスの状態に関わらず、実用的なソリューションとなります。
TRX SUSPENSION TRAINING の原理
TRX Suspension Training では、次の 3 つの原理に基づいてエクササイズを簡単に調整できます。
ベクトル負荷の原理
ほとんどの立位のエクササイズでは、足の位置を固定ポイントに近づけると抵抗が増え、難易度が高くなります。 固定ポイントから遠ざかると、抵抗が減り、簡単にエクササイズを行えるようになります。
振り子の原理
身体が床に近い状態で行うエクササイズでは、脚の位置を固定ポイントから遠ざけると抵抗が増え、難易度が高くなります。 足を固定ポイントに近づける、または、固定ポイントよりも後ろにすると、抵抗が減り、簡単にエクササイズを行えるようになります。
安定性の原則
一般的に、支点の間隔を狭くして、または、身体の片方のみに支点をおいて(両腕や両足の代わりに片腕または片足のみを使用して)エクササイズを行うと、難易度が上がります。 支点の間隔が広いほど、身体は安定した状態になり、エクササイズの難易度が下がります。
※TRX公式ホームページより転記
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