【イベント】ASBのハロウィンパーティ、激辛料理対決のメニューは?

さて、今週末には、ASBのハロウィンパーティの開催予定です。


【ASB】2015年度のハロウィンパーティーとスパーリング大会の告知★


そんなイベントの中、ちょっとした対決イベントが用意されています。




えみGMと対決!

「ホットドック早食い対決」




あきらさんと対決!

「コーラ一気飲み」



いしざわと対決

「激辛料理」








さて、今回の「激辛料理」

ずばり、、、





 カレー 



に決まりました!





通常のカレーに、業務用の辛さ調整ソース「カレーホット」を加えます。



このカレーホット、ASBメンバーの小谷さんから頂いたモノ。


小谷さん曰く、

「普通の(業務用)鍋に対して、このボトルの1cmほど入れると、かなり辛くなるんだよねーーー」

とのこと。










さらに!!!



えみGMが、旦那さんの現地(ネパール)から調達した、「チリペッパー」も追加予定!







どんな激辛カレーになるか、楽しみです。



{{{{{{注意}}}}}}



一口食べて、「辛い!これヤバい!!!」と思ったら、

絶対に食べ続けないでください。

自分は慣れているので、ある程度まで大丈夫ですが

流石に自分も、危なくなったときがあります。



無理して食べ続けると

  • 胃もたれや胃痛
  • 下痢
  • 異常な発汗


など、身体が不調になったりしますので、ご注意ください。







<オマケ>

写真は、ジャガイモの上に
ハバネロをのせたモノです。




自分は普段から、こうしたハバネロだったり、デスソースを使ったりしているので、辛さには慣れています。

ちなみに、「辛さ」っていうのは味覚ではありません。

まず、舌の上の味覚は(生理学的に)甘味、酸味、塩味、苦味、うま味の5つが位置づけられています。



辛味は、味覚じゃないの??


はい。辛味は味覚ではありません。
「辛い」は、舌や口内粘膜をカプサイシンなどの物質が刺激するために起きる痛覚です。

つまり、、痛みですね。

なぜ、激辛好きの人がいるのか?

この痛覚を覚えると、脳は脳内麻薬(βエンドルフィン)を分泌します。それが痛みを緩和、さらに快感になるため「激辛好き」になる人がいるようです。

マラソンする人が「ランニングハイ」になる状況ですね。


そう考えると、脳って不思議なもので、自分は骨折経験があります。一番キツかったのが、大腿骨(太もも)の骨折でした。

その骨折直後、めちゃくちゃ激痛が全身に走ったのですが、その後はなぜかふんわりと麻酔がかかったような状態になったことを覚えています。


さて、自分は「激辛料理」でも、ただただ刺激が強いモノは好きではありません。

それはただ、痛覚を刺激しているだけ。

辛いけど、しっかりとした味覚がある激辛料理が好きですね。


ということで、ハロウィンパーティーの激辛料理、なるべく刺激が強いだけの料理にはならないよう、気をつけないとね。

人気の投稿

アマゾンギフト券