【ボクシング】パンチを打つと拳が痛い!そんなとき、拳プロテクター「ゲルデガード」がオススメ!

ボクシングトレーニングを行っていると、バンテージだけだと拳が痛くなることありませんか?


自分もここ最近、ちょっと拳を痛めてしまいました。
怪我というわけではなく、打ち込んだときに痛みが走る程度なんですけどね。
こうした状態だと、思い切りパンチが打ち込めないんです。

そんなとき、ASBボクシングクラブ、第一回ASBチャンピオンの大久保さんが使っているプロテクターを思いだしました。

それがこちら!

ウィンングから販売されている「ゲルデガード(練習用)」NG-2(2個1組)



<商品説明>
「ゲルデガード(練習用)」は、練習時における拳を防護する目的で開発された衝撃吸収パットです。バンテージを巻く前、拳に装着してから巻き込みます。



<注意>
ボクシング試合(プロ・アマ)での使用は禁止されています。

サイズ:縦5 x 横10cm・厚み10mm
素材:天然ゴム + クリスタルゲル
   ウール + コットン、伸縮織


<販売元>
株式会社 ウイニング
〒113-0022 東京都文京区千駄木3丁目40番14号
03-3828-8136(代)








これで、次のトレーニングからは思い切り打ち込みができそうです。


アマゾンでも販売していますので、自分と同じように、パンチの打ち込みで拳に痛みがある方は、ぜひこちらを使ってみてください。





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