【料理】GW時期に食べる実家飯の紹介。山菜料理が好きな人に、ぜひ食べてほしい!

GW前半、実家へ帰省してきました。
この時期に食べるのが「山菜」
まだ残雪があるので、山菜の出が遅いと言われているようですが、行くところに行けば、こんな感じで摂ってれるようです。



たらの芽、コゴミ、ウド、フキノトウ、これらは天婦羅にします。




こちらが木の芽。他のエリアではあまり見かけない山菜です。
これはお湯で茹でて、卵醤油や、マヨネーズ醤油でいただきます。




で、コゴミの胡麻味噌和えや、フキの油炒めなどを入れて、こんな感じの山菜料理です。



この時期ならではですね!

自分は結構苦みが強い方が好きなので、こうした山菜料理っていくらでも食べれます。




そうして、ご飯とみそ汁は



栗ごはんにワラビの味噌汁だったり




納豆ご飯と、ワラビとタケノコの味噌汁を頂いてきました。





母方の実家では、叔父が割烹と食堂店を営んでいます。
その叔父から、鮪を頂きました。

ちょっとスジが多いので、スプーンで身を削って、叩いてから




ネギトロ丼にしていただきました。


新鮮な鮪だったので、美味しかったですね。




で、残雪具合がこんな感じ。


結構、まだまだ残っていますね。



昔は、このGWの時期は、春スキーなんかしていたのですが、ここ数年はさっぱりスキーから離れちゃってます。

そんなわけでここ最近は、山菜食べたり、温泉入ったり、呑んだりして過ごしています。





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