【週末】iPhone6のCM動画「てんとう虫」実際にどこまで接写はできるのか?

ここ最近iPhone6のCMでは、動画をかなりアピールしてますね。

CMギャラリーがこちら!



この中で、「てんとう虫」や「毛虫」の動画で接写もアピールしています。

さて。。。

本当にiPhone6の接写は、どこまでできるのか?!

自分の方は静止画の方で試してみました。




少しピンがあまいですが、こちらはなんだと思います?




実はこれ、蜘蛛の巣についた水滴。



その蜘蛛の巣を前ボケにして、実を撮ってみました。






但し、こういった草が入り組んだショットだと



どこにピント設定していいのか、iPhone6も判断が難しくなってしまい。。。

こんな感じでボケちゃうこともありました。



水滴を撮ろうとしても、わかりづらいんですよね。
全体がグリーン一色だし。




最後は「シロツメクサ」



これはしっかりと「主」が分かりやすいです。
主の白と、背景のグリーンがはっきりと分かれています。

そして、接写も問題なく撮れました。

なかなかiPhone6の接写撮影、優れてます。


以前のiPhoneで接写する場合は、小さな虫眼鏡/ルーペを使って撮ったりしていました。


今では、こういったレンズも販売されてるので
色々な撮影が楽しめそう。




このレンズの「0.65xワイドアングルII」あたりで、いつものジムのボクシングトレーニングシーン撮ったら、リング全体が入りそう。

このレンズ、買ってみようかな。

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